彼女は前作履修しておけばもっと楽しめたかも…と好意的な評価をしていたが、この作品を観て前作品の筋も読めたのでグラディエーターⅢが出たあとそれだけを観れば三作品分楽しんだことになるのかなと思った🦸 ...
田舎町グレインヴィルでモーテルと牧場を営むヴィンセントは交通事故に遭った余所者の女性テリーを救助し連れ帰る 当初こそ恋人の死を告げられたショックもあり塞ぎ込んでいた彼女だが優しく励ますヴィンセントとその妹アイダの支えにすっかり心を開いていく ...
いつか漫画編集者になることを夢みる20代 新卒では叶えることが出来なかったけど諦められるか!! 今はとにかく目の前のことに全力投球 趣味と編集者になれたときの肥やしとして映画観まくってます笑 以前… ...
はみ出し者たちが一緒に過ごしていく内に心が通い合い……という映画。師弟物的要素もあり。
地震の話かと思ったら、割と序盤から「ニューヨーク1997」とか「ドゥームズデイ」にシフトする、変な話だなぁと思いつつ最後まで面白く観れました。
2024年、映画館で観た最後の作品…… 本作の原作となったボストン・テランのベストセラー小説『神は銃弾』は未読、映画単体の評価になります。
𓍯映画と読書が好き𓂃✍︎2025.1.11〜再登録 最近は映画を1週間に2.3本ペース 人気映画から隠れた名作まで見返し中… marvelシリーズ、アクション … ...
最初は、やっぱ差別で監禁していく話なのかなー!?って思ったら、まさかのまさか。嫌いじゃない展開。途中から鼻血が出たり全速力で走ってきたり、予想通り乗り移られてる感が出てて今後がどうなるかワクワクできた。
「A」、「A2」で有名な森達也監督が、ゴーストライター問題で話題となった佐村河内守氏に密着するドキュメンタリー。 というこれだけでどう考えても面白そうだと思ってしまう。 これを観ていると、佐村河内氏があまりにも可哀想に見えてくる。
ゲストは白人のみのリゾートホテル。前景化されるのは徹底的に白人のみ。地元のアジア人は背景、もしくは主人公一家に優しくしてくれる人だけに焦点があたる。夫が勤めている日本の会社の同僚は「ユニオシ氏」で『ティファニーで朝食を』から一ミリも更新されていないニ ...
核心をつかれることを"刺さる"なんて言ったりもするけれど、それを私はツボ押しのようなものだと思っている 刺されたと感じるのは、自分の中で凝り固まっていた部分だと思うから 大学に入ったローレンスは、もしかしたら高校時代ほど自分のために映画を観なくなるかもしれない スタッフルームでのアラナの言葉が何割届いたかはわからないけど、今『マグノリアの花たち』のポスターを見て、ふと言われた言葉を思い出したりする ...
過酷な労働環境から脱出して植民地の惑星に向かうべく6人の若者は廃棄された宇宙船に不法侵入するが…。 宇宙船のコクピットがレトロなのは、1作目と2作目の間の話であり、1作目のコクピットがレトロだったので辻褄が合うようにしたと思われます。 若者が不法侵入して災難に見舞われるのは、本作の監督であるフェデ・アルバレスの作品である「ドント・ブリーズ」を彷彿とさせる。 新しい要素として、重力発生装置のON・O ...