新作の雪平文字盤は電鋳で作られており、雪原を思わせる透明感と見る角度によって光の反射が異なり、様々な表情を見せてくれる。アイスブルーのほか、ブルーやパープルブラック、グリーン、グレーといった全5色をラインナップ。さらに、ブレスレット、革ベルト、ラバー ...
本モデルは、航空機と強い結びつきをもつフラッグシップコレクション“BR-03”の時刻表示をさらに飛躍させて、宇宙から見た地球という新たなアプローチで再解釈する試みだという。“BR-03”は地球の空を超えて、宇宙に到達したわけだ。
1737年に創立したスイス腕時計ブランド“Favre Leuba(ファーブル・ルーバ)”が、日本再上陸。アーカイブモデルである“ディープブルー”誕生60周年を記念し、復刻モデル“ディープブルー リバイバル”を発表した。
“Orient Star(オリエントスター)”のコンテンポラリーコレクションに新作の“スタンダード”全5種が登場する。2025年3月6日から。
フランスで誕生したウオッチブランド“ピエールラニエ”の“Coeur Battant(クールバタン)コレクション”から新シリーズが登場。自動巻き2種とクォーツ6種をラインナップする。
“セイコー ルキア”の新コレクション“LUKIA Grow”と“Happy Collection”から、数量限定の新作2種が発売された。クリエイター篠崎恵美氏が主宰する“edenworks”とのコラボレーションにより実現したモデルだ。
37mmと小振りなムーンシャインゴールドケースにはポリッシュ仕上げが施され、六角形のリューズをあしらった。これは1956年発表の初代オリンピック公式モデルを彷彿させる意匠で、特徴的なラグを備えたプロポーションが洗練された雰囲気を醸し出す。クラシックな ...
今回、ここに取り上げた時計は、アンティーク時計の専門誌が運営する検索サイト「LowBEATマーケットプレイス」に掲載されていた、そんな55年前の大阪万博(EXPO’70)を記念してセイコーがリリースした腕時計である。
“Orient Star(オリエントスター)”のレイヤードスケルトンから、シャンパンゴールドのレギュラーモデルとミントグリーンモデル(国内限定400本)が発売予定。2025年3月13日から。
2024年に三つの新しいデュオメトルを発表するジャガー・ルクルトは、その一角となる“デュオメトル・カンティエーム・ルネール”を発表した。 【画像】ディープブルーの複雑で美しい文字盤をもっと見る 複数の ...
ステンレススチールの中でも最高レベルの耐食性を目指す、エバーブリリアントスチールをケースとブレスレットに採用。一般的なステンレススチールと比較して、より白く輝き、1.7倍以上のPREN(孔食指数)を有するという。