お笑いコンビ・はるかぜに告ぐがパーソナリティーを務めるラジオ番組で、「ギャル」にまつわる持論を募集。ギャルブームが再熱する昨今、誰もが共感できる身近なあるあるネタから賛否が分かれそうな偏見まで、ギャルについてのさまざまな意見が寄せられた。
「いのちを繋ぐボランティア」とも言われる身近な社会貢献、献血。その運営は日本で唯一の採血事業者として許可を受けている日本赤十字社だけでなく、多くのボランティアの支えによって行われています。献血ボランティアに取り組む学生団体「兵庫県学生献血推進協議会」 ...
兵庫県中小企業家同友会(神戸市中央区、会員数約2400社)は20日、会員企業を対象に行っている景況調査の2024年下期の集計結果を発表、売上高、経常利益ともに同年上期から増加し、25年前期も引き続き改善が見込まれる見通しであることを明らかにした。
神戸市垂水区塩屋町にオフィスを構え、奨学金や住宅ローン、保険、年金などさまざまなお金の相談に応えている、ファイナンシャルプランナーの堀田寛晶さん(エフ・ピー・ヒーローズ株式会社代表取締役)。企業の顧問として、大学生の内定者らが参加する社員研修の場では ...
兵庫県加西市の高橋晴彦市長が、19日、ラジオ関西の生放送に出演。『気球の飛ぶまち』として知られるようになった背景には第二次世界大戦が大きく関わり、平和を後世に伝えていく大切さも強調。その他、豊富な歴史遺産や新たなグルメで盛り上がる市の魅力について語っ ...
2月19日から24日までオリックス劇場(大阪)で上演される「JAPAN THEATER『SEIMEI』Supported by 飯田グループホールディングス」の公開ゲネプロと取材会が19日に開催され、そのオフィシャルレポートが到着。
神戸のわくわくロックンロールバンド、ワタナベフラワー。彼らが水曜日にパーソナリティーを務めるラジオ番組の中で「不幸話」をテーマにメールを募り、リスナーの悲しいエピソードに寄り添った。
1995年に発生した阪神・淡路大震災から30年。当時の経験と教訓を次世代に伝えるため、兵庫県赤十字血液センターでは震災後に生まれた職員達が被災経験のある職員をインタビュー。当時の様子を伝えるパネル展を1月に県内6か所の献血ルームで実施。自らも震災後生 ...
神戸のわくわくロックンロールバンド、ワタナベフラワーが水曜日にパーソナリティーを務めるラジオ番組の中で、「不幸話」をテーマにメールを募り、リスナーの悲しいエピソードに寄り添った。
神戸市は2月17日、一般会計が1兆59億円となる2025年度予算案を発表した。2024年度と比べて11%増加し、20年ぶりに1兆円を超えた。 阪神・淡路大震災が起きた1995(平成7)年、2005年に次いで過去3番目の規模。特別会計、企業会計を加えた総額も20年ぶりに2兆円を超えた。
平田オリザさん(劇作家・演出家)のラジオ番組(ラジオ関西『平田オリザの舞台は但馬』)に、兵庫県立ピッコロ劇団の俳優・孫高宏さんが出演。県立劇団としての意義や創立期からの変遷、阪神・淡路大震災直後における避難所での公演活動について明かしたほか、2月21 ...