シービーアールイーは2月18日、(仮称)長岡京市冷凍冷蔵倉庫PJの紹介ウェビナーを開催する。今回は、施設案内に加え、保管キャパシティーと自動化マテハンの事例も紹介する。
シービーアールイーは3月4日・5日の2日間、神奈川県相模原市中央区の大型物流施設「ロジクロス相模原」で、テナント・荷主企業向け内覧会を開催する。 同施設は物流施設供給が限定的な相模原エリアに位置し、物流中継拠点として関東一円へのアクセスに便利な圏央道 ...
調査では、「東京都」や「愛知県」、日産自動車の本社がある「神奈川県」を中心にサプライチェーン企業は全国におよび、売上規模が「1億円未満」「1億~10億円未満」の企業が計1万3633社、構成比73.4%を占めるなど多くの中小企業に支えられていることが明 ...
今回の選定は、排出削減、気候変動対策、ネットゼロ目標などの取り組みが評価されたもので、コーポレートサステナビリティにおける先進企業として認定されたことを示す。
国土交通省では、引越時期の分散に向けて、経済団体等には「民間企業の異動時期分散化の検討要請」を、国土交通省職員の異動には「4月期の人事異動に伴う引越を行う職員のいわゆる“赴任期間”の活用」といった取組を実施する。
新たな仕分け装置は、最新の4段式伸縮コンベヤを搭載したクロスベルトソータ方式を採用。1時間あたり約1万2000個の荷物を高速かつ正確に処理できる。
宅配160サイズ用の梱包資材として利用できるよう、ダンボール箱の3辺合計寸法は160cmに設計されているが、特徴はダンボール箱の深さ方向に対し、2本の折れ線(罫線)を設けたこと。箱の四隅にカッターなどで切れ込みを入れると、深さを調整することができる。
アスクルは2月12日、ASKUL LOGISTとともに、ラストワンマイル配送で利用するEV 5種14台を新たに導入したと発表した。2月から順次、走行を開始する。 導入する5種は、三菱自動車のMINICAB EV(2台)、本田技研工業のN-VAN e: ...
商船三井は2月12日、海上輸送を利用している実荷主・NVOCCのScope3削減に貢献する新プログラム「BLUE ACTION NET-ZERO ALLIANCE(ブルー アクション ネットゼロ アライアンス)」を立ち上げたと発表した。
アサヒロジスティクスは2月12日、オフィシャルスポンサーを務めている「東北楽天ゴールデンイーグルス」のロゴマークを施したトラックを、仙台市内で運行開始したと発表した。 <東北楽天ゴールデンイーグルスのロゴを施したトラック> ...
原材料や物流費の高騰を背景に、生活コストの上昇が続いている中、これまで同社ではパートナー企業と工夫を重ねてコスト低減に努めてきた。しかしながら、気候変動などを理由に綿やコーヒー豆などの原料価格の高騰、物流費の高騰、および円安が進行している中で、企業努 ...
今回の報酬制度改定は、組織内の役割に応じたメリハリのある処遇の実現、社員の業績への貢献を報酬に反映させる仕組みを整えることによるエンゲージメントの向上、採用競争力の強化を主目的として行われる。
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