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アトレチコは後半26分に木出、35分に福元のゴールで反撃ムードをつくりますが、最後までHondaFCの牙城を崩すことができず、2対5で敗れました。
オーナー制度は1996年度に始まって今年で30年目。千枚田7.2ヘクタールのうち約1.6ヘクタールがオーナー用で、年会費3万円で1区画が割り当てられ、収穫した米10キロと地域の特産品が贈られます。今年は制度の導入以降で最多の207組から応募があったと ...
会場には、ばんこ焼組合の組合員を中心に約80のブースが出店し、定番の土鍋や急須などのほか、個性豊かな器や食器など自慢の商品がずらりと並びました。
17日は、津市の中心市街地で物産販売やステージイベントが行われ、三重県緑化推進協会のメンバーや三重県の職員が、ステージ前で緑の募金について説明したほか、会場を訪れた人たちに花の種を手渡しながら募金を呼びかけました。
県内外から合わせて35組のアーティストが参加し、津観音を中心に3つのステージで歌を披露しました。また、毎年津市で開かれている音楽イベント「津ぅのドまんなかジャズ」と同時に開かれたことで、会場は多くの音楽ファンでにぎわいました。
全国でも珍しい自転車で急な坂を上るレースが5月18日、三重県菰野町で開かれました。走行距離400メートル、最大傾斜26%。「天狗坂」と呼ばれる急斜面を自転車で駆け上がるのは約50人の挑戦者です。
会場には電気設備の点検車両などが展示されたほか、さまざまな鉄道の仕事を体験するコーナーなどが設けられ、多くの鉄道ファンでにぎわいました。
津市にある松菱の創業70周年を記念して開かれているもので、名張の銘菓「へこきまんじゅう」や尾鷲の鯛を使った「鯛めし」、「うなぎまぶし」などの三重の自慢のグルメが一堂に並んでいます。
厄除け観音として親しまれている三重県松阪市にある岡寺山継松寺で18日、雑貨、古本などの店が並ぶ観音市が開かれました。 観音様の縁日が18日であることから、岡寺山継松寺では毎年5月と10月の18日に「観音市」を開いています。
県内の7つのボウリング場でつくる協会が毎年この時期に開いているもので、開会式で三重県ボウリング場協会の木原剛弘会長は「この大会が皆さまに愛され、親しまれ、長く歴史を刻むことができるよう、引き続き努めていくことを皆さんに約束します」と挨拶しました。
タイの食事や文化を身近に楽しんでもらおうと、タイ王国大使館が認定する公式のタイフェスティバルとして毎年開かれているもので、今年で18回目となります。