阪神・岡田顧問、3・1の新2軍球場こけら落としで始球式「そういうゲームに立ち会えるのは素晴らしい」
阪神・岡田彰布オーナー付顧問（67）が20日、兵庫・尼崎市内で3月に開場する2軍施設「ゼロカーボンベースボールパーク」の竣工式とオープニングセレモニーに出席し、若手選手にメッセージを送った。
【フェブラリーS】厩舎の話
リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました エンペラーワケア (フェブラリーステークス、2025年2月23日 15:40、GI、東京11R、ダート・左1600m) ...
【フェブラリーS 追い切り】パワフル登坂タガノビューティー ラスト12秒7でクビ差先着
このレースで引退する予定だったが、オーナーの意向で現役を続行することになった タガノビューティー ...
【スピードクイーンメモリアル】三浦永理が初日最速タイム「直線も出足もよくなっていた」／ボートレース
8Rで4コースから差し切った地元の三浦永理（42、静岡）が、初日の最速ターム1分49秒8をマークした。今大会では6日間、全72レースの中で最速タイム（3周戦に限る）を出した選手にBOATRACE振興会会長賞として10万円が支給される。「前半からペラを叩いて直線も出足もよくなった。いい足になっていたと思う。初日にしてはまずまず」と調整は順調に進んでいる様子。5枠の10Rはさらに機力を整え、白星加算と ...
【20日大井11R】ミスカッレーラ準重賞なら反撃必至
《本紙の狙い》ミスカッレーラは昨年の関東オークスで、JRAの強敵を相手に2着と善戦した。休み明けで臨んだロジータ記念でも3着と健闘。前走は初の年長馬相手だったぶん伸びを欠いたが、準重賞のここなら反撃できる。グレースルビーは長くいい脚を使えるのが長所。少頭数で展開が鍵になるが、仕掛けのタイミングひとつで浮上してきそうだ。着実に力をつけているキガサも外せない。
【20日大井10R】舞台適性あるサヨノトレイダー信頼
《本紙の狙い》サヨノトレイダーを信頼する。大井1800メートルは2戦2連対。持ち味のスタミナや末脚が生かせるこの舞台は合う。昨年の大井リーディング・矢野貴騎手とのコンビも魅力だ。末脚の切れが増してきたガンモレジェンド、ダートのこの距離は合うステラデルシエロも怖い。
【20日大井12R】実績十分リュウの変わり身期待
《本紙の狙い》リュウはJRA2勝クラスで好走歴があり、B2下なら互角以上に戦える。休み明けで行きっぷりが悪かった前走からの変わり身に期待したい。連勝で軌道に乗ったクレールジャック、前走は進路があかず脚を余したプレストステラにもチャンスはある。
【20日姫路】カワグチ探券隊～フェブラリースカイ流れに乗って勝ち負け
【9R】　フェブラリースカイが混戦の主軸だ。昇級の前走は5着。不利な内枠で砂をモロにかぶって行きっぷりが悪く、鞍上が3コーナー手前からムチを連発。直線入り口でエンジンが掛かってからはしぶとく伸びた。スムーズさを欠きながら3着と同タイムなら現級にめどを立てたといえる。今回は外枠有利の姫路800メートルで願ってもない❽枠。流れに乗って力を出し切れれば勝ち負けだ。3連単は⑨を1、2着に固定して⑧、⑦、① ...
J1横浜M、敵地で上海海港に快勝！ 今季初先発の天野が祝福弾／ACLE
アジアCLエリート1次L第8節（19日、中国・上海）東地区で、横浜Mは敵地で上海海港（中国）に2―0で快勝した。山東（中国）が19日に予定されていた蔚山（韓国）との最終第8戦の出場を辞退して棄権となったため、東地区1次リーグの最終成績は今後、アジア連 ...
【ボクシング】竹原慎二氏「誰が一番、天心はかみ合うのかね？西田は…」
プロボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏（53）が20日、YouTube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。24日に東京・有明アリーナで行われる「Prime Video ...
丸山隆平の主演舞台「浪人街」が20日開幕 荒くれ者の浪人役だが「あまり欲張らずに、丁寧に届けたい」
江戸の下町で生きる浪人たちの生きざまを描く名作時代劇。荒くれ者の浪人、源内役の丸山は時代劇の舞台は初挑戦で、稽古では激しい集団の殺陣などに奮闘した。演技面では「あまり欲張らず、丁寧に届けたい」とスタッフも含めたチームワークで勝負。体型的には「脂肪が2 ...